村長室へようこそ

更別村長  西山 猛

北海道・さらべつ村のホームページへアクセス頂き、
ありがとうございます。
初めまして、更別村長の西山です。
 
北海道で初めてキャリア5Gが来た村、更別を紹介します。
更別村は、広大な十勝平野の中央よりやや南にあります。とかち帯広空港から車で10分、札幌までは約3時間、東京まで空路1時間30分と交通の便が大変良く、人口は約3,200人です。
基幹産業は農業であり、じゃがいも、小麦、ビート、豆類の畑作主要産品の生産を行い、農家一戸あたりの耕地面積は約50ヘクタール(東京ドーム10個分以上)、中には170ヘクタールを超える農家もあります。
トラクター保有台数は農家一戸あたり約6台。食料自給率は6,800%(カロリーベース)で、なんと22万人の都市の一年分の食料が提供可能です。江戸時代の土佐藩約20万石を上回るものです。
さらに、農業粗生産145億円、農家一戸あたりの粗収入は平均で6,800万円超となり、文字どおり「日本一の大規模農業の村」であります。
また、TV番組にもたびたび登場し、「1億人の大質問!?笑ってコラえて! 日本列島 ダーツの旅」や「嵐にしやがれ」(以上、日本テレビ)のほか、「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」(NHK)では、「日本一裕福な村」と紹介され話題になりました。
 「村づくりは、人づくり」
今、一番力を入れているのは、将来にわたって村を背負って立つ『人財』の育成です。
現在、全国とネットワークを持ち、地方創生の実現のため、「大人の社会塾・十勝さらべつ熱中小学校」事業を行っています。
熱中小学校は、首都圏をはじめ全国の企業経営者や第一線で活躍する大学研究者を講師に招き、起業・創業へのアプローチ、ビジネススキルアップ、観光開発、地場産業の振興などの講義を通して、多岐にわたる人材育成に貢献できる学びの場です。
熱中小学校の周辺には、サテライトオフィス、熱中食堂、宿泊施設のゲストハウス、マルシェ、カフェ、ネット配信スタジオ、アクアポニックスなどの施設があり、多くの皆さんが利用されています。今や開校3年目で交流人口1万人、移住者5名、起業4社、熱中特産品のEC販売へと事業がどんどん広がっています。
十勝はもちろんのこと、東京などの首都圏や札幌、オホーツクなどの道内各地から生徒の皆さんが集まり、生徒会活動や特産品の開発、野遊びなどのアクティビティな部活動が生まれ、現在も活発に活動しています。
 「世界のSARABETSUを目指して」
サテライトオフィスには、東京大学の研究機関や通信大手の会社などが入居し、国の「近未来技術等社会実装事業」の採択を受け、スマート農業の研究を進めています。
多くの関係機関・企業が参集して、ドラマ「下町ロケット」でおなじみの無人トラクターでの公道走行やドローンによる防除・リモートセンシングの実証実験が本村で開始されています。さらに、実験圃場には令和2年3月にキャリア5Gの基地局が2基整備されました。
夢と希望にあふれる、豊かな未来農業への技術開発と挑戦が、この更別の地で始まっています。「世界最先端の農業技術をこの更別から世界へ発信する、小さな村の大きな挑戦」なのです。目指すは、農業のシリコンバレーです。
また、人口減少、少子・高齢化という厳しい状況の中で、様々な課題をICTやIoT、AIを活用して解決する「スーパーシティ」の提案も国に働きかけています。
住む人の思いがつながり、子どもからお年寄りまで、笑顔と笑い声があふれ、一人一人が輝く「日本一の村」更別へ!

あなたのお越しを心からお待ちしています!
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更別村TEL:0155-52-2111FAX:0155-52-2812